新入社員は必ずと言っていいほど、読書を勧められるでしょう。
でも正直、読書ってめんどくさくないですか?
書店に行って本を探して、時間を見つけて読書をするのって意外と疲れますよね?
そんなあなたにAudibleの「聴く読書」がおすすめです!
Audibleであれば通勤時間に本を開いて邪魔になることも、文字を読んで目が疲れることもなく勉強できます。
ここでは、通勤中や移動中に学べる!Audibleのおすすめビジネス書5選をご紹介!
仕事で成功したい!
これから読書の習慣を身につけたい!
そう思っているあなた!良ければ参考にしてみてください!
おすすめのビジネス書 厳選5作品+1
デール・カーネギーの悩まずに進め
小さなことにこだわっているには、人生は短すぎる――
悩みはあなたの歩みを停滞させ、時に致命的な病の原因ともなる。取り返しのつかない結果を招くこともある。
しかし驚くべきことに“悩みの99%は実際には起こらない”のである。にも関わらず人々は不要な悩み抱えて生きている。
あなたは悩みで人生を無駄にしたいと思うだろうか。悩みから開放され、活力に満ちた人生を送りたいと望むだろうか。あなたは今、人生を二分する岐路に立っている。
悩みの克服とは、すなわち「困難な状況にあって、最も正しい判断を正確に選び取ること」に他ならない。つまり悩みは克服することによって、そのまま前進のための大いなる力へと変えることができるのである。
仕事の悩みは、克服することが出来れば成果を生み出すチャンスへと変わる。他人からの批判は、向上のためのアドバイスに。病気が、人生に打ち勝つための驚異的な潜在能力を引き出す。悩むのをやめれば、人生にとって有意義な時間を大いにもたらすことになる。
本書は人々から悩みを取り除くことに成功した処方箋の集大成である。長年の研究から得られた実証済みの本物の記録である。悩みは必ず克服できる。人生のあらゆる機会を捉えて、本書の方法を実行しよう。必要なのはただひとつ、「悩むのをやめ、新たな人生を始めるのだと固く決意する」ことである。
<目次>
PART 1 悩みについて知っておくべき基本的なこと
出典:Audible あらすじ・解説
PART 2 悩みを分析する基本技術
PART 3 悩み癖――やられる前にやっつけろ
PART 4 心の平穏と幸せをもたらす7つの心得
PART 5 悩みを克服するためのゴールデンルール
PART 6 批判を気にしないでいる方法
PART 7 疲れと悩みを防ぎ、心と体のパワーを高める6つのルール
PART 8 自分に合った仕事の見つけ方
PART 9 お金の悩みを減らす方法
PART 10 私はどのようにして悩みを克服したか [31の体験談]
デール・カーネギーの人を動かす方法
『本書は行動するための本である。』
全世界1500万部以上、デール・カーネギーのベストセラー
How to Win Friends and Influence People
完全新訳で待望のオーディオブックに!!
「人付き合い」はトレーニングで向上できる。「工学のような技術指向の強い分野においてさえ、経済的成功において技術的な知識が寄与するのは15パーセントにすぎず、残りの85パーセントが人間関係におけるスキル――人格や人をリードする能力による」これは、カーネギー工科大学が行った研究に因って裏付けられたものである。
だとすると、仕事や人間関係における対人関係の円滑なコミュニケーションを図るためのスキルこそが、ただ効率的なだけではなく、あなたの人生をより豊かなものにするピースになりうるものだということがこの一例からもわかる。
では一体どのような「技術」が、より良く豊かな人間関係を構築するレシピとなりえるのかを紐解いてみよう。
目次
はじめに――本書の成り立ちと目的
出典:Audible あらすじ・解説
Part 1 人を動かす基本原則
Part 2 人に好かれる6つの原則
Part 3 人を説得する12の原則
Part 4 人を変える9つの原則
Part 5 奇跡的な結果をもたらした手紙
Part 6 幸せな家庭を築く7つの原則
付録:家庭の幸福度テスト
営業の魔法――この魔法を手にした者は必ず成功する
『営業とはズバリ人間力だと思います。いやいや、それしかない!それを教えてくれるこれほどの本を私は他に知りません』本のソムリエ 「読書のすすめ」
店長 清水克衛 推薦
入社以来契約が一件も取れない新人営業マン小笠原は、時間つぶしに入り浸る喫茶店で「魔法のように」契約をまとめる紙谷と名乗る人物に出会う。仕事と人生に行き詰まっている小笠原は、思わず彼に声を掛ける。
「紙谷さん。教えてください。営業を!」
それから毎週月曜日、6時から1時間だけの早朝レッスンが始まる。
「小笠原さんは、売れる営業のテクニックを学びたい・・・そう私にいいました。しかし、私は営業の素晴らしさしか教えられないといったことを覚えていますか」
「はい。でも、絶対テクニックはあるはずです。僕はそう信じています」
「そうですか。確かにテクニックはあるかもしれません。しかし、それは売るテクニックではなくて営業の基本かもしれません。いや、コミュニケーションの基本と言うべきかも……。つまり、人と人が接する時のマナーでもあるのです」
「こういう人を演じるということですね」
「演じるのではなく、こういう人であるべきだということです。これは人間力です」
「人間力・・・?」
「そうです営業という職業は、誰にでもできるものではありません。人としてのマナーをしっかりもっているかどうかなんです」
次々に紙谷が誘い込み、繰り出される会話の中に、営業の現場で、人生の場面で必要となる実践テクニックが、小笠原に気付きを与えていく。
「売らない営業」「既成概念を破るヒント」「応酬話法」「二者択一話法」「イエス・バット話法」「質問話法」「類推話法(ストーリー話法)」「推定承諾話法」「肯定暗示法」「ビジョンから目をそらさないこと。身を投げ出す勇気を持って歩くこと」
きっとあなたは「真のポジティブ・シンキング」=明確なビジョンを持ち、断固たる勇気を持って行動する働き人に生まれ変わっているはずだ。
出典:Audible あらすじ・解説
バビロンの大富豪
不滅の名著!
人生の指針と勇気を与えてくれる「黄金の知恵」と感動のストーリー!読了後のあなたは、すでに資産家への第一歩を踏み出し、幸福を共有するための
知恵を確実に身につけていることだろう。現代における「富の支配法則」とは、バビロンの市街に裕福な人がひしめいていた
数千年前の法則と、少しも変わるものではない。(本書より)本書は、現代ビジネスの極意を分かりやすく説き明かした名著であり、
あらゆる人に とって重要な一冊である。
バーシー・H・ホワイティング (「デール・カーネギー研究所」副所長)本書に記されている「バビロンの知恵」は、現代においても、そして誰にとっても 役立つものだ。人生で成功をなしとげようという志を持つ、すべての人におすすめする。
ヴァン・アレン・ブラッドリー (「シカゴ・デイリー・ニューズ」)バビロンの大富豪は、
史上最高のセミナー [著者:ジム・ローン、ロバート・アレン等多数] [きこ書房刊]
お金の科学~大金持ちになる唯一の方法~
[著者:ジェームス・スキナー] [フォレスト出版刊]
自分を超える法 [著者:ピーター・セージ] [ダイヤモンド社刊]
金持ち父さん貧乏父さん [著者:ロバート・キヨサキ] [筑摩書房刊]
の中でも、成功者たちによって紹介されています。<目次>
はじめに――古代都市バビロンの市民は、世界で最も裕福な人々だった
プロローグ こんなに働いているのに、どうしてお金が貯まらないのだろう
第一話 財産を築くには不滅の「原則」があった
第二話 富をもたらす黄金の「七つの知恵」とは
第三話 「幸運の女神」が微笑む人間とは
第四話 金貨の袋か、「知恵の言葉」が刻まれた粘土板か
第五話 自ら稼いだ資金の運用は、こうして決める
第六話 「強固な城壁」は、人々を恐怖や不安から守ってくれる
第七話 奴隷に成り下がっても、「人間としての誇り」を忘れなかった男
第八話 「バビロンの知恵」は現代にも通用するか
第九話 幸運――それは「労働の喜び」を知ること
おわりに――富が支えていたバビロンの繁栄 (物語の舞台とその背景)著者:ジョージ・S・クレイソン(George Samuel Cleason)
出典:Audible あらすじ・解説
1874年、米国ミズーリ州生まれ。大学卒業後、1898年の米西戦争に陸軍兵として参加。兵役後、出版社を設立し、米国とカナダの道路マップを初めて刊行する。1926年より、バビロンを舞台にした一連の寓話シリーズをパンフレットの形で発行。銀行や保険会社、一般企業の経営者たちを中心に評判が広がり、やがてそうした人たちによって何百万もの人々に紹介され、膨大な読者を生むことになった。1957年、カリフォルニアにて没。『バビロンの大富豪』は、現在でも蓄財哲学・自己啓発の名著として多くの人に支持され、職業・地位を問わず、あらゆる層の人たちに愛読され続けている。
もしアドラーが上司だったら
対人関係の悩みを解決し、 仕事で結果を出す方法をアドラーが教えます! 「嫌われる勇気」を実践して職場で嫌われる人が増加中……。 アドラー心理学は対人関係の悩みを一掃する強力な「武器」ですが、 職場でアドラー心理学を当てはめるには「コツ」があります。 その方法を小説仕立てで教えるのが本書。 ダメダメ営業マンのリョウが、 上司のドラさんが出す12の宿題を実行していくと、 どんどん仕事が楽しくなっていって、結果も出るように──。 主人公の成長物語に笑ったり、共感したりしながら、 読んでいるだけで職場の対人関係の悩みが晴れ、 仕事で結果を出す方法も手に入る、 実用エンターテインメント小説です。
出典:Audible あらすじ・解説
おまけ:嫌われる勇気 ※聴き放題対象外・・・だけど超おすすめ!
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】
世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。
本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。
出典:Audible あらすじ・解説
なぜビジネス書をAudibleで聴くべきなのか
Audibleは忙しい現代人でも習慣化しやすいのでおすすめです。
例えば、通勤時間の電車内、紙の本で読書してる人がちらほらいらっしゃいますよね?
紙の本だと荷物になるし、満員電車では広げにくいこともあります。
人によっては乗り物酔い、文字酔いする方もいるでしょう。
仕事前や終わりに自宅に帰って読書の時間を取ろうとしても、疲れてたり、わざわざ時間を取るのがアホらしくなって、3日坊主になる人もいるでしょう。
その点Audibleなら、スマホにダウンロードしていればかさばりませんし、イヤホンがあれば楽に「聴く読書」が楽しめます!
30日の無料体験で試して、あなたに合わなかったら簡単に辞めることもできます。
月額1,500円は一見高そうに見えますが、紙の本1~2冊買ったら同じくらいかかります。
1~2冊聴けば元が取れるんです。
少しでも興味があれば、まずは気になった作品のサンプルを聴いてみることから始めてみませんか?
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気になった本はありましたか?
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